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米国日本人医師会(JMSA、安西弦会長)と独立行政法人日本学術振興会は7日、ニューヨーク大学(NYU)ランゴーン・メディカル・センターでJMSAニューヨーク・ライフ・サイエンス・フォーラムを開催、280人が参加した。
同フォーラムは、米国内の日本人研究者・学生への支援・交流の促進、研究成果の紹介を通しライフサイエンス(生命科学)の面白さを一般の人たちに広めることを目的に開催、今年で4回目となった。午前9時から午後6時まで、1日かけて行われた当日の様子をグラフで振り返る。
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