先週末からニューヨーク市内で一般向けの自転車シェアプログラムが始まったが、初日はトラブルが続出し、利用者の中には自転車をステーションからスムーズに出し入れできず、「貸し出し時間を無駄にしてしまった」というケースも多く見られた。ニューヨーク市は今後さらに同プロジェクトの規模を拡大すると明言していることから、さまざまな不具合の早期解決が求められそうだ。
マンハッタン区のグランドセントラル駅にあるステーションでは、ラックが30分間にわたり故障。ユニオンスクエアでは利用者のコード番号入力がうまくいかず、順番待ちの列ができた。またチェンバーズ通り付近のステーションではスクリーンが壊れ、貸し出しや返却ができない状態に陥った。
そのほか、返却時に空いたラックがなく延長料金を支払うことになった、コード番号入力が手間取り、貸し出し時間の半分を無駄にしてしまったなど、あちこちでトラブルが発生。最悪のケースでは、ブルックリンブリッジの途中でタイヤがパンクして最寄りのステーションに空きがなく、自転車を押しながら遠くまで歩かなくてはならなかったという利用者も。
それでも市の交通局長ジャネット・サディック・カーン氏は、「今のところプログラムは大変うまくいっている」と述べ、「問題が起こった時こそ皆で助け合うことで、コミュニティ意識が芽生えるのは素晴らしい」と強調している。
本格始動もトラブル続出! 自転車シェアプログラム
RECOMMENDED
スターバックス「2026年クリスマスグッズ」まとめ、ベアリスタや“ツリー型カップ”など11月発売
スターバックスに“飲むティラミス”登場、ふわふわマスカルポーネの「ティラミス・ベルベット」が11月発売
いつものお米が“ふわもちパン”に? 米粉を使わない「生米パン教室」NYで初開催
バービーからマルジェラまで…“人形とファッション”をたどる展覧会が「FIT美術館」で、入場無料
スターバックス×スヌーピーが再び! “争奪戦必至”のスヌーピー型カップなど新作10アイテム
スターバックスに“黒猫グッズ”が大集合! 仮装したベアリスタや暗闇で光る限定カップも
NY近郊で“日本の秋祭り” 屋台にわんこそば大会、寿司づくりも「育英学園 秋のバザー」開催
NYの魅力はマンハッタンだけじゃない、秋の3連休に訪れたい“穴場の町” 7選
アメリカ東海岸最大級! 20周年を迎えたポップカルチャーの祭典「NYコミコン」が開幕、たまごっちにアツい注目集まる
NY市の公立校「3人に1人」が長期欠席、なぜ学校に行けない? 日本の“不登校”対策との違い
