米国とキューバは、ことし7月20日、1961年に断絶した国交を約半世紀ぶりに回復し、双方の首都で大使館業務を再開した。カリブ海に浮かぶ最大の島国、キューバにクルーズでゆっくり訪れてみたいとは思うものの、忙しいニューヨーカーにとってそれは夢…。時間がなくてもキューバを堪能したい! そんな人におすすめなのが、キューバの名産物である良質の「葉巻」。ということで、マンハッタンでもちょっぴりキューバを感じられる、「シガーラウンジ」3店をご紹介。
①Grand Havana Room(グランド・ハバナ・ルーム)
こちらは別名「紳士クラブ」と呼ばれる、ニューヨーク随一の名門シガーラウンジ。もちろん女性も入れる。会員制でドレスコードもあり、店内にはレストランとラウンジがある。細い葉巻(太いものより、味が舌に直接伝わりやすい)を多く用意しているため、中級者以上向け。詳細はwww.grandhavana.com
②Cigar Inn(シガー・イン)
葉巻に関してならどこにも負けないという研究意欲がすごいシガーラウンジ。葉巻や葉巻関係のアクセサリーはもちろん、万年筆など特に男性用の小物が充実しており、「大人の男のトータルコーディネート」をしてくれる。初心者にもおすすめ。詳細はwww.cigarinn.com
③Davidoff of Geneva(デイビドッフ・オブ・ゲネヴァ)
高級なのだが〝ギラギラ〟しておらず、清潔感のある自己主張が控えめなシガーラウンジ。れっきとした〝タバコ屋さん〟なのだが、インテリアや商品レイアウトは、まるで高級ホテルのロビーのよう。ウィンドウショッピングだけでも十分楽しめる。詳細はwww.davidoffmadison.com
まさに「大人の社交場」といったシガーラウンジ。ウイスキーと一緒にくゆらせるのももちろんだが、「ハバナクラブ」で作ったモヒートと一緒に、キューバの歴史と国交回復に思いを馳せながら味わうのも、また御一興だ。
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キューバで生産される葉巻は、外側から内側の全てをハバナ葉で構成されていることから「ハバナ産」、単に「ハバナ」と呼ばれる。現在、主要ブランドを含めて30を超えるブランドが存在しており、各ブランドに熱狂的な愛好家が存在していることでも有名。また、葉巻は煙を肺に入れず、口の中で香りや味を楽しむ感覚のため、非喫煙者でも楽しめる。
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