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【11日付NY1】ニューヨーク人権擁護連盟(NYCLU)が、ニューヨーク市警察(NYPD)の携帯電話追跡システム「スティングレー」の詳細を明らかにするよう求め2016年に起こしていた訴訟で、マンハッタン区の裁判所は11日、NYPDは同システムの詳細を明らかにする必要はないとの判決を下した。
同システムは、持ち運びができるスーツケースほどの大きさの特殊な装置を使い、地域一帯の携帯電話のデータを収集するもの。テキストメッセージや通話の盗聴も可能だという。NYCLUは、ニューヨーク州の情報公開法に基づき、同システムにおける特定の情報の公開を求めていた。担当判事は判決理由を、情報を公開することにより、犯罪者が探知から逃れることを容易にする可能性があると説明。これに対しNYCLUの代理人弁護士ボビー・ホジソンさんは、上訴の可能性を示唆している。
全米の十数州では、同システムを使用するには令状の取得が必要であると州法で定めている。市の裁判所でも昨年、傍受令状の請求を義務付ける判決が下されている。
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