【24日付ウォール・ストリート・ジャーナル】夜間におけるレストランやバーなどの商業活動「ナイトライフ」がニューヨーク市で活況をみせている。市長室メディア・アンド・エンターテインメント課が24日に発表した研究結果によると、ナイトライフ産業の雇用と賃金の伸びは市全体の伸びを上回った。
研究ではナイトライフを午後6時から翌日午前6時までの経済活動と定義。ナイトライフの雇用は2011年から16年の間に年間5%増加。市全体の雇用の伸び、年間3%を上回った。賃金も、同期間で市全体では4%上がったのに対し、ナイトライフ従事者の上昇率は8%だった。
同課のシラ・ガンズ副課長によると、同期間で最低賃金は24%上昇しており、飲食関連従事者が72%に上るナイトライフの賃金の伸びにつながったとみられる。
NYのナイトライフが活況 市全体の雇用と賃金の伸び上回る
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