6月末に行われたクイーンズ地区検事長(DA)選挙の民主党予備選で、自身が獲得した100票以上が無効票として不当に処理されたとして提訴していた国選弁護人のティファニー・キャバーン氏(31)が6日夜、敗北宣言を行った。同区のニューヨーク州高位裁判所が前日、事前に登録された投票所とは別の投票所で投じられた票20通以上の開票に反対したため逆転するのは困難と判断、決断した。各メディアが7日、報じた。
先に当選と発表されていたメリンダ・カッツ同区長は声明で、「泥仕合」に幕を引いたキャバーン氏をたたえた。クイーンズ地区DA選では民主党予備選の勝者が本選も制することが確実視されている。
キャバーン氏、敗北宣言 クイーンズ地区検事選
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