RELATED POST
マンハッタン区イーストビレッジで2015年3月、ガス菅が爆発しビル数棟が倒壊、2人が死亡、13人が負傷した事件で、ガス管を違法に引いたとして、過失致死罪などで起訴されたビルの家主、マリア・フリネンコ被告(59)ら3人の陪審裁判が9日、同区で始まった。各メディアが報じた。
他に罪に問われているのは、請負業者のディルバー・カキック(44)、無免許の配管工、アサナシオス・イオアニディス(63)両被告。3人は1階にすし店が入居する5階建てのビルで、1階のガス菅を違法に上階まで延長。ガス漏れを引き起こし、爆発を招いたとされる。事件を巡っては5人が起訴されたが、1人は死亡、残りの1人は罪を認めている。
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








