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ロシア系とウクライナ系警官が団結
NYPDが人道支援を開始


ロシアのウクライナへの軍事侵攻に対する抗議運動が世界中で激しさを増すなか、ニューヨーク市警(NYPD)のロシア系およびウクライナ系の警官らが、ウクライナの人々への人道支援のために立ち上がった。ロシア系およびウクライナ系住民が多い、ブルックリン区コニーアイランドの第60分署で行われた会見では、市民からの寄付を募り、集まった物資をウクライナに輸送する計画が発表された。amニューヨークが2日、報じた。
ロシア系のNYPDの警官でロシア系米国人警官協会の会長であるアーテム・クズミン氏は、ウクライナ系の警官、スタニスラブ・ズビック氏と肩を並べて立ち、「私たちの使命は、現在危機に瀕しているウクライナの人々を支援すること」と訴え、団結を示した。
77のすべての分署に段ボール製の寄付箱を設置し、主にアスピリン、イブプロフェン、包帯、救急箱などの救急用品を募る。生鮮食品または「輸出不可」と記された品目は、受け付けない。第1回目の募集は3月11日までで、収集された物資は地域課が倉庫に輸送し、分類された後、ニュージャージー州に運ばれ、非営利団体の協力により、ポーランドへ空輸される。NYPDは、3月11日までに、できるだけ多くの救急用品を集めるため、一般市民の寄付を求めている。
詳しくはhttps://mobile.twitter.com/rusassoc
最寄りの管轄警署はhttps://www1.nyc.gov/site/nypd/bureaus/patrol/find-your-precinct.page



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