日本の生活雑貨ブランド、無印良品(MUJI)が、ダウンタウン・ブルックリンに新店舗をオープンする。8月2日付ニューヨークポストが伝えた。ブルックリンではウィリアムズバーグ店に続く2店舗目となる。

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フラットブッシュアベニュー沿いに出店

新店舗の住所は、100 Flatbush Ave.で、店舗面積は1万平方フィート(約930平方メートル)。フラットブッシュアベニュー、サードアベニュー、ステートストリートに囲まれた大型複合開発「Alloy Block」内に入居する。

MUJI ダウンタウン・ブルックリン店がオープンする再開発エリア。地下鉄アトランティックアベニュー駅からすぐ(8月3日、ブルックリン・フラットブッシュアベニュー / photo: 本紙)

MUJI USA社長のリチャード・ラパポート氏は、ダウンタウン・ブルックリンについて「成長を続け、多様性と活気にあふれており、事業を拡大するのに理想的な場所」とコメント。「新店舗を出すことは、私たちがサービスを提供する地域社会への投資でもある」と述べた。

なお、具体的なオープン時期は明らかにされていない。

人気ベーカリーやトム・ブレイディの店舗も

同エリアには無印良品の他、ミシュラン星付きシェフ、ダニエル・エディ氏が手がける人気カフェベーカリーWinnerも出店する。店舗面積は2726平方フィート(約253平方メートル)。

さらに、NFLの元スター選手トム・ブレイディ氏が展開するスポーツカード専門店CardVaultも、973平方フィート(約90平方メートル)の店舗を構える予定だ。

「Alloy Block」は最終的に5棟で構成され、1000戸を超える住宅の他、オフィス約6万平方フィート、小売スペース約3万平方フィート、公立学校2校が整備される計画。新たな店舗の進出により、ダウンタウン・ブルックリンの再開発がさらに加速しそうだ。