5万5000人を超えるランナーが駆け抜け、200万人以上の観客が沿道を埋め尽くし、ニューヨーク全体がランナーを祝福する一大フェスティバルだ。

スタートは、8時(車いす部門)から。一般ランナーは9時40分から11時の間に順次スタートする。コースは、スタテンアイランドからスタートし、ヴェラザノ・ナローズ橋を渡ってブルックリンへ。ベイリッジからパークスロープに続いてクイーンズ、プラスキ橋を経てマンハッタンに入る。クイーンズボロ橋を越えブロンクスを通過し、セントラルパークでゴールを迎える。

◆ あの著名人も参加!
ニューヨークシティマラソンのグランドマーシャル(名誉先導者)は、元ニューヨーク・ヤンキース投手のCCサバシア。サバシアは、イチローとともに今年アメリカ野球殿堂入りを果たしたばかりの選手だ。また、ブロードウェイミュージカル「ハミルトン」で、1幕は、 ジョン・ローレンス、2幕では、 フィリップ・ハミルトン(アレクサンダー・ハミルトンの息子)の二役を演じたアンソニー・ラモスは、初のフルマラソンに挑戦する。さらに、映画「ハリー・ポッター」シリーズでジョージ・ウィーズリー役を演じた、俳優オリバー・フェルプスも初マラソンを走る。その他多くの著名人が参加するが、詳細は公式サイトでチェック。
◆ 観戦のおすすめスポット
・ブルックリン・フォースアベニュー(2〜4マイル)
地元の応援が最高潮。序盤のエネルギーが感じられる。
・ウィリアムズバーグ〜グリーンポイント(9〜12マイル)
DJやブロックパーティが並ぶ音楽あふれるエリア。
・プラスキ橋(13.1マイル)
ハーフ地点。折り返しの感動が味わえる。
・ファーストアベニュー・マンハッタン(16〜18マイル)
世界でもっとも盛り上がる応援スポットのひとつ
・ハーレム〜ブロンクス(19〜21マイル)
ゴスペルやサルサが響く多文化エリア
・セントラルパーク(24〜26マイル)
ゴール前の感動の瞬間を間近で見られる。
応援ではなく自分でも参加したいという方は、次回大会のエントリーは2026年1月に開始予定なのでお見逃しなく。
New York City Marathon
開催日時
・大会当日
11/2(日)8時〜車椅子部門、9時40分~一般
・開会式&パレード・オブ・ネイションズ
10/31(金)17時〜 West 67th Street,
世界130か国のランナーが登場する華やかなパレード。音楽と花火で大会がスタートする。
公式サイト
https://www.nyrr.org/tcsnycmarathon
インスタグラム
@nycmarathon

















