2026年3月12日 NEWS DAILY CONTENTS

飛行機の「ビジネスクラス」に賢く乗る方法、旅のプロが教える3つのコツとは?

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航空券価格が高騰する中、長距離旅行でのビジネスクラス利用は、大部分の旅行者にとっては「ぜいたく」な出費だ。しかし、クレジットカードのポイントや航空会社のマイレージを活用すれば、エコノミークラスに近い費用でビジネスクラスを利用できる可能性があるという。旅行専門メディア、ポインツガイ(The Points Guy)が紹介している。

フルフラット仕様の座席やプライベート空間が確保されるビジネスクラス。長距離フライトだからこ体験してみたい(photo: Miki Takeda)

1)まずはマイル座席の検索から

ビジネスクラスをポイントで予約するには、まずマイレージ席(アワード席)がある便を探す必要がある。座席検索サイトなどを利用すれば、航空会社や日程を指定して空席を調べることができる。

記事では、ニューヨーク(JFK)〜ロンドン(ヒースロー)間のバージン・アトランティック航空ビジネスクラスを約3万9000ポイントと税金・手数料約581ドルで予約した例を紹介。現金価格は2633ドル以上で、1500ドル以上節約できたという。

2)予約前に「実際の空席」を確認

検索サイトで座席が表示されても、ポイントを移行する前に航空会社の公式ウェブサイトで実際に予約可能か確認することが重要だ。なぜなら、多くの場合、ポイントは一度マイルに移行すると戻せないからだ。また、現金価格と比較してポイントの価値を計算することも忘れないようにしたい。

3)日程の柔軟性が鍵

マイルでビジネスクラスを見つけにくい理由の一つは座席数が限られているため。出発日や空港を少し変えるだけで見つかる可能性が高まるという。航空会社は通常、出発の約10〜11カ月前にマイル座席を公開するため、早めの検索も有効だ。

日系エアラインのビジネスクラス機内食。機内で本格的な和食が楽しめる(photo:Miki Takeda)

日本人の帰国便でも活用

アメリカ在住の日本人の間でも、クレジットカードのポイントを航空会社マイルに移行し、日本への一時帰国の際にビジネスクラスを予約するケースが増えている。フルフラットシートや空港ラウンジ利用など、長距離フライトの負担を軽減できる点が魅力だ。専門家は「ポイントやマイルを上手に使えば、ビジネスクラス旅行も現実的な選択肢になる」と話している。

                       
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