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一見清潔に見えるホテルの客室——しかし実は、見えない汚れが潜んでいる可能性がある。実際、見た目ほど清潔とは言えない備品も存在する。海外メディアや調査では「注意すべきアイテム」が指摘されている。旅行先で快適に過ごすために、知っておきたいポイントをまとめた。

実は注意が必要な客室備品とは
アメリカのライフスタイル誌サザンリビングによると、まず注意したいのが客室のグラスだ。過去にABCニュースが行った潜入調査では、複数のホテルで十分に洗浄されていないケースが確認されている。
また、客室の清掃に使用済みタオルが使われるケースもあるとされ、見た目の清潔感とは裏腹に、衛生面に不安が残る場合もある。
見落とされがちな「高リスク」アイテム
さらに、ニュースサイトビジネスインサイダーは、客室の清潔度を見極める方法として、コーヒーメーカーや電気ケトルの状態を確認することを推奨している。

これらの備品は水分が多く、内部にカビや細菌が繁殖しやすいにもかかわらず、清掃が行き届いていないケースもあるという。こうしたアイテムは、客室全体の衛生状態を判断する一つの指標にもなり得ると指摘されている。
快適に過ごすために「持参したいアイテム」
こうしたリスクを踏まえ、旅行者の間では次のようなアイテムを持参するケースも増えている。
・除菌シート
・マイカップや携帯ボトル
・折りたたみケトル
・使い捨てカトラリー
・スリッパ
ホテルの客室は基本的に清掃されているものの、全ての備品が徹底的に消毒されているとは限らない。特に接触頻度の高い物や、内部が見えにくい備品については注意が必要だ。
旅行をより快適で安心なものにするためにも、客室の利用時にはこうしたポイントを意識することが、不要なリスクを避けることにつながるだろう。
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