メトロポリタン美術館(以下、メット)で過ごした後、そのまま帰るのは少しもったいない。アッパー・イースト・サイドには、アートの続きを楽しむように立ち寄れるレストランやカフェが点在している。今回は、美術館デートの締めくくりに訪れたい5軒を厳選して紹介する。

1. Sant Ambroeus Madison
ミラノ発祥の老舗イタリアンレストラン。1982年にマジソンアベニューに上陸し、アッパー・イースト・サイドの住民がシャンデリアの輝く空間でエスプレッソや本格的なイタリア料理を楽しむ憩いの場として愛されてきた。ドラマ「ゴシップガール」にも登場し、セリーナとブレアお気に入りのカフェとして知られる場所。ランチやディナー以外にも、カフェとして利用できるので重宝する。
住所:1000 Madison Ave.
公式Webサイト:santambroeus.com
2. Tiramisu

1988年からアッパー・イースト・サイドで愛され続けるトスカーナ料理のレストラン。薪窯で焼く薄焼きピザと、店名を冠した絶品ティラミスが看板メニュー。

住所:1643 2nd Ave.
公式Webサイト:tiramisunyc.com
3. Sushi W

本格的な寿司おまかせが手頃な価格で楽しめる。カウンターに座っただけで数百ドルが飛ぶニューヨークでの「寿司体験を変える」とのコンセプトで2021年にオープン。メニューはベーシック(53ドル)とプレミアム(68ドル)の2コース。もちろんチップ不要。
住所:1513 Lexington Ave.
公式Webサイト :sushiwny.com
4. Café Sabarsky

ノイエギャラリー内。オーストリア・ハンガリー文化の雰囲気を漂わせる上品なカフェ。ヨゼフ・ホフマンの照明器具やアドルフ・ロースのデザインによる家具が配され、ウィーンの老舗カフェをそのまま再現したような内装。ウィンナシュニッツウェルやグヤーシュなどの定番メニューの他、ドイツ、オーストリア産のビールを豊富に用意。
住所:1048 5th Ave.
公式Webサイト:neuegalerie.org/cafesabarsky
5. The Mark Restaurant by Jean-Georges
アッパー・イースト・サイドのラグジュアリーホテル、ザ・マーク(The Mark Hotel)内にある、セレブシェフ、ジャン-ジョルジュ・ボンゲリステン(Jean-Georges Vongerichten)が手がけるレストラン。洗練された空間とモダンフレンチをベースにした料理でニューヨーカーに愛される名店だ。朝食からディナーまで利用できる。
住所:25 E. 77th St.
公式Webサイト:https://www.themarkrestaurant.com/
文/藤原ミナ
写真/Kumiko Ito
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