マンハッタン・ミッドタウンのロックフェラーセンターで、アメリカを代表するデザイナーが手がけた旗を展示する「United Flags of Fashion」が7月27日から始まった。

ロックフェラーセンターで開催中の「United Flags of Fashion」(photo: 本紙)

100人以上のデザイナーが参加

今回の展示は、アメリカ独立宣言の署名から250周年を迎えることを記念したもの。Vogue、米ファッション協議会(CFDA)、America250(記念事業の統括団体)、ロックフェラーセンターの共同企画。会場には、全米50州と5つの準州、ワシントンD.C.をテーマにした約130点のオリジナルフラッグが並ぶ。参加したのは100人以上のデザイナーやブランド。ラルフ・ローレン、マイケル・コース、トミー・ヒルフィガー、トリー・バーチ、ヴェラ・ウォン、コーチなど、アメリカが誇る世界的デザイナーやブランドが顔をそろえた。

看板や旗をバックに、写真撮影も可能(photo: 本紙)

各地の文化をファッションで表現

それぞれの旗には、各州や地域の歴史、文化、自然、デザイナー自身の思いなどが反映されている。同じ州を複数のデザイナーが担当した作品もあり、一つの地域を異なる視点から表現したデザインを見比べるのも楽しみの一つだ。

色鮮やかな旗は、ロックフェラーセンターのスケートリンク「The Rink」を囲むポールに掲げられ、風になびく様子も見どころ。買い物や観光の途中にも気軽に立ち寄れる。9月4日まで。

United Flags of Fashion

開催期間
7月27日(月)~9月4日(金)
会場
The Rink at Rockefeller Center
住所
45 Rockefeller Plaza
入場無料

公式Webサイト
https://uff.cfda.com/