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クイーンズとブルックリンで功を奏した、家庭の生ゴミと庭ゴミを回収して堆肥化する「カーブサイドコンポスティング」が、6日からマンハッタン、ブロンクス、スタテン島でも開始となった。今後は全ての住民にコンポストが義務付けられ、4室以上のビルには回収用容器の保管場所の確保が求められる。ニューヨーク市衛生局(DOH)によると、同プログラムにより、ねずみの目撃数が減り、埋め立てゴミが2億6000万パウンド削減されたという。ゴッサミストが3日、伝えた。
肉、骨、乳製品、調理済み食品などほとんどの食品廃棄物や食べ物で汚れたピザの箱、非コーティングの紙皿、葉や植物などの庭ゴミを分別し、市から無料配布される茶色の専用容器または蓋がしっかり閉まる、容量が55ガロンの容器に入れる。清潔さを保つため、容器に薄い透明のビニール袋や堆肥化可能な袋を敷いても構わない。これらの容器をリサイクルの日に道路脇に置くと、清掃局が中身を回収し、堆肥化施設や市の嫌気性消化槽に送り、肥料や再生可能エネルギーに変える。
違反者への罰金は来年4月から適用。8戸以下の建物では100ドルから、より大きな建物では300ドルとなる。DOHは同プログラムに関するオンラインでの説明会を複数回、開催する予定。
編集部のつぶやき「誰もまともに使ってない(怒)」
うちのアパートのごみ置き場には、ずいぶん前からコンポスト用の茶色いバケツが設置されていますが、「意識低い系」の住民が大部分のようで、誰もまともに使っていません。それどころか、リサイクルさえまともにできない住民ばかり。「なんでこんないい加減な捨て方ができるのかねぇ」(怒AK)
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