2026年4月19日 NEWS DAILY CONTENTS

ビジネスクラスは“意外と安く乗れる”? 旅のプロが教える3つのコツ

写真はイメージ(photo: Frugal Flyer / Unsplash)

航空券の価格が高騰する中、長距離フライトでのビジネスクラスは依然として“ぜいたく”な選択肢と見られがちだ。しかし、クレジットカードのポイントや航空会社のマイレージを活用すれば、エコノミークラスに近い費用で利用できる可能性もある。旅行専門メディア、ポイントガイ(The Points Guy)が紹介する、ビジネスクラスに賢く乗るための3つのコツを整理する。

写真はイメージ(photo: Frugal Flyer / Unsplash)

1. まずはマイル座席の検索から

ビジネスクラスをポイントで予約するには、まずマイレージ席(アワード席)がある便を探す必要がある。座席検索サイトなどを利用すれば、航空会社や日程を指定して空席を調べることができる。

記事では、ニューヨーク(JFK)〜ロンドン(ヒースロー)間のヴァージン・アトランティック航空ビジネスクラスを約3万9000ポイントと税金・手数料約581ドルで予約した例を紹介。現金価格は2633ドル以上で、1500ドル以上節約できたという。

2. 予約前に「実際の空席」を確認

検索サイトで座席が表示されても、ポイントを移行する前に航空会社の公式ウェブサイトで実際に予約可能か確認することが重要だ。なぜなら多くの場合、ポイントは一度マイルに移行すると戻せないからだ。また、現金価格と比較してポイントの価値を計算することも忘れないようにしたい。

3月にリニューアルしたしたJAL国際線のフードメニューイメージ(photo: 公式リリース)

3. 日程の柔軟性が鍵

マイルでビジネスクラスを見つけにくい理由の一つは座席数が限られているため。出発日や空港を少し変えるだけで見つかる可能性が高まるという。航空会社は通常、出発の約10〜11カ月前にマイル座席を公開するため、早めの検索も有効だ。

日本人の帰国便でも活用

アメリカ在住の日本人の間でも、クレジットカードのポイントを航空会社マイルに移行し、日本への一時帰国の際にビジネスクラスを予約するケースが増えている。フルフラットシートや空港ラウンジ利用など、長距離フライトの負担を軽減できる点が魅力だ。専門家は「ポイントやマイルを上手に使えば、ビジネスクラス旅行も現実的な選択肢になる」と話している。

                       
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