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85%のレストラン「業績好調」
アルコールデリバリーが主要因

米国内のレストラン300店を対象とした最近の調査によると、新型コロナウイルスのパンデミック前に比べて、パンデミック後の方が「業績好調」と答えたレストランが85%に上った。9割のレストランが将来の成功を楽観的に捉えており、77%がコロナ後の生き残りに自信を抱いていることも分かった。amニューヨークが6日、伝えた。
調査は、Uber EatsとDoorDashの委託を受けた民間が実施。アルコールのデリバリーと屋外での食事機会が拡大したことが、生き残りに成功した主要因の一つとしている。デリバリーをしているレストランのうち、95%がアルコールのデリバリーによって収益が増加したと答えた。調査対象となったレストランの3分の2はコロナの感染拡大後、屋外に食事用の設備を設置。うち79%が、収益の増加に大きく寄与したと回答した。
収入が増加している一方、各レストランはパンデミックが引き起こした経済状況について懸念を抱いている実態も浮かび上がった。43%が物価の上昇を懸念、従業員不足、需要の減少に対する懸念がそれぞれ35%と29%に上っている。
調査にあたった関係者は「(当初抱いていた)ビジネスを続けることへの不安が、将来への自信へと変わった」と指摘する。
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