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グローバル・ゲートウェイ・アライアンス(GGA)はこのほど、ニューヨーク周辺の主要空港にWi-Fiの無料サービスを導入するよう求める要望書を、インターネットサービスのボインゴ・ワイヤレス社へ提出した。
全米の主要20空港のうち無料Wi-Fiサービスの提供が行われていないのは5カ所で、ラガーディア空港、ジョン・F・ケネディ空港、ニューアーク空港はそのうちの3つにあたる。3空港の年間利用者総数は1億1000万人以上。これらの空港の利用者は現在、Wi-Fiサービスを利用するには1時間4.95ドル、または24時間で7.95ドルを支払わなければならない。
無料Wi-Fiサービスへの移行の足かせとなっているのは、3空港を管理するニューヨーク・ニュージャージー州港湾局(PA)とボインゴ社が1999年に結んだ15年もの長期独占契約。契約満了は近づいており、ボインゴ社は今月から半年の間に、契約をさらに10年更新する権利を持っている。GGAはこの更新時に合わせて要望書を送ったと説明しており、その中で広告入りの無料Wi-Fiや、初めの一定時間を無料にし、その後料金を課すシステムなどを提案している。
GGAの代表は「カフェや公園ですら無料Wi-Fiがある時代に、空港で受けられないのは不便」と話している。
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