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イーストリバーのブルックリン側沿岸のシンボルとして人々に親しまれてきたドミノシュガーの看板撤去が今月はじめから開始される。
この看板は約12メートルあり、1920年ドミノシュガー工場の建物に取り付けられたもの。この看板は工場の閉鎖後も残されたままになっており、古き良き時代の名残を残すノスタルジックな存在となっていた。
しかし、15億ドルをかけて行われるウイリアムズバーグ再開発に伴い、ニューヨーク市を拠点とする不動産開発業者トゥー・ツリーズ・マネージメント社が看板を一時的に撤去。巨大な防水コンテナーに入れ別の場所に保管され、再開発工事終了後に元の場所に戻される予定だという。
同計画に参加する建築技師のジョン・ベイヤー氏は、「この場所に何があったのか知ってもらうためにも、看板を残すのはよいアイデアだと思う」と語っている。
今週中に看板のまわりには足場が組まれ、作業員らが撤去作業を始めるが、看板の重さや建物への取り付け状況などが不明なため、撤去方法や作業にかかる時間、日数は明らかになっていない。
世界最大だったドミノシュガーの工場跡地には、2000戸以上の住居、商業スペース、学校が建設され、川沿いに5エーカーのオープンスペースが作られる。
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