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会頭 松井 透
(米国三井物産株式会社 社長)
新春を迎え謹んで新年のお慶びを申し上げます
昨年を振り返れば、アメリカでは1月に新政権が発足、通商・経済政策や国際協調の方向性が注目を集めました。ヨーロッパではクリーン産業ディールが発表され、インドネシアのBRICSへの正式加盟といった国際秩序の新たな動きがあった他、世界中でさまざまな変化がありました。また、残念ながら各地の紛争は見通しが立ちにくい状況が継続しています。そうした中、国際社会で昨今求められる役割にも徐々に変化が生まれている日本においては、10月には高市早苗氏が第104代内閣総理大臣に選出され、日本初の女性首相が誕生、新政権がスタートしました。
世界・社会の多極化がより進む中で迎える2026年ですが、こうした外部環境の変化は不確実性をもたらす一方で、新たな成長機会を生み出しています。AIの進化はテクノロジー開発の加速や、それに伴う多様な需要やサービスを創出するとともに、電力不足等の新たな社会課題にもつながっており、ビジネス機会の広がりが期待されています。
商工会議所のミッションは、日米間の友好関係とビジネス交流の支援、経済交流の育成・促進です。本年も、皆様の御力添えも賜りながら、各種イベント・セミナーなどを通じた情報の提供、会員企業間、地域コミュニティーとの各種交流促進に向けて尽力してまいります。不確実性の高い時代において、目まぐるしい外部環境の変化に会員企業皆様が対応されるに際し、当会議所のネットワークを最大限にご活用いただければ幸いです。
新しい年が皆様にとりまして、飛躍の年となりますようご祈念申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

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