2026年4月1日 NEWS DAILY CONTENTS

アメリカで人気の水筒ブランド5選|「マイボトル時代」の最新トレンド

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アメリカでは近年、水筒(タンブラー)が単なる日用品を超え、個人のライフスタイルを反映するアイテムとして注目を集めている。消費者レビューサイトのプルーデントレビューは、アメリカで人気の水筒ブランド5種類を比較し、それぞれの特徴や違いを紹介している。

環境問題への関心から「マイボトル」を携帯する人が増えたアメリカでは、さまざまな種類の水筒が登場している(photo: Miki Takeda)

注目ブランドと特徴

1)Owala(オワラ)

女子中高生の間で特に人気のオワラ(photo: Miki Takeda)

最近、特に注目を集めているブランド。ストローと直飲みの両方が可能な独自構造が特徴で、片手でも操作しやすい設計。機能性とデザイン性のバランスが良く、若い世代を中心に人気を伸ばしている。中心価格帯は30〜40ドル。

2)Stanley(スタンレー)

ストロー付きの大きな水筒で数年前から大人気となり、最近ではストローのないシンプルなデザインで人気が再燃したスタンリー(photo: Miki Takeda)

SNSをきっかけに爆発的な人気を得たブランド。大容量で持ち手付き、さらに車のカップホルダーにも収まる実用性の高さが特徴。豊富なカラーバリエーションや限定モデルもあり、ファッションアイテムとしての側面も強い。35〜50ドル。

3)Hydro Flask(ハイドロフラスク)

軽くて持ちやすく、日常使いしやすい設計が魅力のハイドロフラスク(photo: Miki Takeda)

高い保温・保冷性能で知られる定番ブランド。シンプルなデザインと豊富なカラーバリエーションで安定した人気を長年維持している。機能性とデザインの両方を重視する人向け。30〜50ドル。

4)YETI(イエティ)

実用性重視で、やや無骨なデザインが特徴のイエティ(photo: Miki Takeda)

優れた耐久性が特徴のプレミアムブランド。落としたりしたときの衝撃に強く、アウトドアや長時間の使用にも適している。価格はやや高めだが、その分長く使える点が評価されている。40〜60ドル。

5)S’well(スウェル)

デザイン性を重視した「ファッションボトル」として人気を広げたスウェル(photo: Miki Takeda)

保温・保冷性能は他のどのブランドよりも優れており、コールドドリンクはキンキンに、ホットドリンクは熱々の状態を長時間維持。ただし、飲み口が小さいので氷が入れにくい、目一杯入れるとあふれやすいなどの問題も。耐久性にもやや難がある。25〜45ドル。

変化するトレンド

水筒が日常生活に深く浸透した日本では、軽さや使いやすさといった実用性が重視されているのに対し、SNSをきっかけにトレンドとして広がったアメリカでは、デザインやブランドで個性を表現するアイテムの一つとなっている。機能面では、ストロー付きから洗いやすい直飲みタイプへと人気が移り、環境に配慮した材質とデザイン性も選ぶ際の重要なポイントに。用途に応じていくつか使い分ける人が多いのも特徴だ。

ストローなしが主流の中で、根強い人気を誇るストロー付きの水筒(photo: Miki Takeda)

                       
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