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ニューヨーク野口英世記念会(HNMS)は25日、マンハッタン区の新橋レストランで「ニューヨーク野口英世記念奨学金」の受賞者の発表と奨学金授与式を開催した。
野口没後90年を記念し昨年創設された同奨学金受賞者には、マウントサイナイ医科大学研究員の園下将大さんが選ばれた。園下さんは熊本県出身。1999年東京大学薬学部を卒業、2001年同大学院薬学系研究科修士課程修了。04年、京都大学大学院医学研究科博士課程修了。同医学研究科助教、同講師、同準教授を経て13年から現職。専門は実験腫瘍学。日本がん転移学会研究奨励賞(14年)、日本癌学会奨励賞(16年)、マウントサイナイ医科大学ヤングイノベーション賞 (17年)などを受賞。
同奨学金選考委員会は、野口の墓碑に刻まれた志「科学への献身を通し、人類のために生き人類のために死せり」を受け継ぐ奨学金の第1回目の受賞者に最もふさわしい科学者と園下さんを高く評価した。
HNMSは、日本が生んだ国際的な細菌学者である野口英世の功績をたたえ、遺徳を後世に伝えるとともにその墓碑を守り、米国で医学の道を志す若き日本人研究者の支援を目的に2013年に設立された。

左からHNMS副代表の加納良雄さん、同代表でコロンビア大学医学部教授の本間俊一さん、園下さん、米国日本人医師会副会長で小児科医師の加納麻紀さん、同会長でマウントサイナイ医科大学教授のロバート柳澤さん
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