元米陸軍准将で、ニューヨーク市退役軍人局のローリー・K・サットン前局長(60)が2021年の市長選に民主党から出馬する。市選挙委員会への届け出から明らかになった。ザ・シティーが6日、報じた。当選すれば、ニューヨーク市初の女性市長となる。
サットン氏は2014年に市退役軍人局の局長に就任。心的外的後ストレス障害(PTSD)に苦しむ退役軍人の精神衛生や薬物中毒、ホームレス問題に取り組んだ。米陸軍に20年以上勤務。第一次湾岸戦争でイラクに駐留するなど、そのうち8年は精神科医として兵士の治療に当たった。2007年に精神衛生と外傷性脳損傷防衛センターを創立。10年まで同所長を務めた。
NY市長選に出馬 元陸軍准将のサットン氏
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