マンハッタン区グリニッジビレッジにあるワシントン・スクエア・パークでホットドッグを販売していた屋台2軒が、園内での営業を停止することが分かった。市公園局が屋台との契約更新に応じなかったためで、同屋台は12月末までに公園外に移動する予定だという。
情報筋によれば、ことし4月ごろに設立された同園の民間管理団体が、「近隣住民からホットドッグ屋台が公園の景観を損ねていると苦情が出ている」として、公園局にホットドッグ屋台を公園から追い出すよう要請したという。
同団体の設立には映画俳優ジョン・レグイザモさんの妻であるジャスティンさんや、ソーシャライトのベロニカ・ブルガリさんらが関わっており、「周辺に住む富裕層が、公園を思い通りにしようとしている」という批判的な声も聞かれる。
同園に関する情報を発信する「ワシントン・スクエア・パーク・ブログ」を運営するキャサリン・スワンさんは、「裕福な女性からなる民間団体が、一般市民が気付かないうちに決定権を持ち始めている」と指摘し、「彼らは今後、この公園を公共のスペースではなく、プライベートな高級庭園として扱うつもりだ」と怒りをあらわにしている。
このような動きがある一方で、インド風クレープを販売する人気屋台「NYドーサ」や、高級アイスクリームの「エノテカ・ピッツェリア・ジェラート」は今後も同公園内で営業を続けることを認められているという。
ホットドッグ屋台を公園から追い出し 富裕層団体「景観損ねる」
RECOMMENDED
スターバックスの「8月新作ドリンク」まとめ、9年ぶり復活の“ユニコーン”に秋の新作も続々
スタバ秋の新作フードが8月25日発売! 人気「パンプキンスコーン」復活、新作アップルパイも
スタバ秋限定メニュー解禁!「パンプキン スパイス ラテ」復活、新作“チャイダー”も登場
スタバの幻「ユニコーン フラペチーノ」が9年ぶり復活!世界で2日間限定販売へ
スタバの“夏限定フラペチーノ”3選、6年ぶり復活のスモアや話題の「ユニコーン」も登場
「日本人らしさは背負わない」世界で評価された「FUJIKO」木村太一監督、海外へ挑む理由
アメリカの新作「スタバグッズ」がレトロ可愛い、チャーム付きタンブラーなど数量限定発売
トランプ大統領「出生による市民権」を厳格化 “出産ツーリズム”禁止へ、新たな大統領令に署名
争奪戦必至!? 日本未発売「スタバ×ミッフィー」コラボグッズが北米限定で登場
Z世代が選ぶ「世界で最も暮らしやすい都市」東京が1位、若者を魅了する理由とは?
