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【6日付USAトゥデイ】陸橋となった高速道路から下の道路に飛び降りた12歳の少年を、通りがかった警官が助ける一幕が3日、ウエストチェスター郡であった。
お手柄の警官はヘイスティングス・オン・ハドソン警察署のジェシー・フェレイア・カバリョ巡査。カバリョ巡査によると、同日午後3時ごろ、ソウ・ミル・リバー・パークウェーを走行中に同道路を走る少年を発見、少年はガードレールを越え、下を走る道路、タカホロードに飛び降りた。カバリョ巡査はすぐさま車をパークウェーの路肩に止め、救急箱をつかんで少年の後を追ってジャンプ。少年は地面に横たわったまま目を開けたが、呼びかけに反応しなかったという。同郡ヨンカース市の警官で非番だったローラ・ヤカボスキー巡査も救助に加わった。病院に搬送された少年は足などを骨折していたが、命に別状はないという。
同郡警察のキエラン・オエイリー広報担当官によると、少年はブロンクス区生まれ。ヨンカース市の特別養護施設から逃げ出したとみられる。事故は同施設の職員が少年の後を追い、話しかけていた最中に起きた。
「一瞬のことだった。私の中でアドレナリンが爆発した」と事故当時を振り返るカバリョ巡査。「お見舞いに行って抱きしめてあげたい」と話した。

タカホロード(手前から奥)に架かるソウ・ミル・リバー・パークウェー。Googleストリートビューより
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