レントコントロール(法律による家賃規制)のアパートの賃料を違法に上げたり、賃借人に不当な料金を課したりしたとして、ニューヨーク州のレティシア・ジェームズ司法長官および州地域社会再開発局(HCR)は1日、クイーンズ区のアパート管理会社、ザラ・リアルティー・ホールディングスを相手取り、営業の差し止めや料金の払い戻しを求めて州高位裁に提訴した。
州司法長官の発表によると、同社は同区内の38棟のアパートビルに2500戸以上のレントコントロール物件を所有・管理。仲介手数料や空室費、過去に遡った家賃値上げ分などといった名目で、長年にわたり賃借人に対し違法に追加の料金を請求していたとされる。
同社はさらに、賃借人が新たなアパートビルに入居する際、鍵の取り付け費用として最高200ドルを課した他、身元調査を提出させるなどしたという。
同区ジャマイカで会見したジェームズ司法長官は「全ての悪質家主への警告だ」と述べた。一方、同社はウォール・ストリート・ジャーナルの取材に「申し立ての多くは事実に反する」と回答、裁判で争う姿勢を示している。
賃借人に不当な料金請求か 悪質家主をNY州司法長官が提訴
RECOMMENDED
スタバの夏は“ピンク祭り” 新作ドリンクから限定グッズまで続々登場
スタバの人気“ベアリスタ”にピンクの新作、「絶対欲しい」の声続々
空港ラウンジ、クレカがあっても入れない? 利用前に確認したい7つのポイント
スタバ夏の新作ドリンクまとめ “幻のユニコーン”復活、スモア再登場など限定メニュー続々
月82万円が“普通”に…マンハッタンの家賃が過去最高、供給不足で上昇続く
マクドナルド×W杯がアツい、全23種のハッピーセットに選手デザインの限定カップも
争奪戦必至!? 日本未発売「スタバ×ミッフィー」コラボグッズが北米限定で登場
アメリカで即完売…スタバの「ベアリスタ」カップが1000ドル以上で転売、偽物もネットで拡散中
独立記念日前にNYで危険な熱波、体感43℃も 知っておきたい熱中症対策
スタバの“スモア フラペチーノ”が6年ぶりに復活、人気メニューが夏限定で再登場






