ニュージャージー州のニューアーク市議会は6日、2017年に1ドルで市駐車場局に売却した土地を、30年間で2700万ドル(約30億円)を支払って同局から賃貸する提案を承認した。地元メディアのニュージャージー・ドット・コムが報じた。この土地では同局による開発計画が進んでおり、市が同局にタダ同然で売却し開発を任せた理由を疑問視する声が、一部の議員や住民から上がっている。
報道によると、この土地はグリーン通り43-67番地に位置し、市庁舎に隣接。市が売却するまで、市職員の駐車場として利用されていた。駐車場局はこの土地に行政官庁、小売店舗や駐車場などを建設する3400万ドル(約38億円)規模の計画を進行中。今回の承認により、市は新設ビルに財務局を移転し、258台分の駐車場および地方裁判所のための倉庫用地、合計2万6000平方フィート(約2415平方メートル)を借りることになる。
1ドルで売った土地を2700万ドルで貸借
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