未成年への性的搾取などの罪で起訴され、マンハッタン区の拘置所で先月66歳で自殺したジェフリー・エプスタイン被告に関するヒアリング4日、同区の連邦地裁で開かれ、裁判資料の中に1000人以上の名前を含む住所録が存在することが分かった。ニューヨークタイムズが4日、報じた。
住所録に記載された人の中には、被告との関わりを否定する人もいるという。同被告を巡っては2015年にも手帳が公開されているが、今回の住所録がこの手帳と同じかどうかは不明。この手帳には、同被告と親交があったとされる政治家や著名人、各国の要人の名前が書かれていた。
同紙によると、自身の名前がエプスタイン事件に関連した裁判文書に記載されている男性は、自身の名前が公開されることは名誉毀損に当たると主張。裁判所に公開しないよう要請し、裁判記録を封印しようとする動きも出ているという。
エプスタイン被告の住所録に1000人 面識ないと主張する人も
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