マンハッタン区東34丁目のエンパイア・ステート・ビルは12日、改修して生まれ変わった102階展望台を一般公開する。
地上381メートルの高さにある同展望台では、これまで腰から頭の上までの高さだったガラス窓を、床から天井までに拡張。床には大理石を施し、方角が一目瞭然で分かるように、同ビルをモチーフにしたコンパスが彫られている。手すりをメッシュ状に、エレベーターの入り口もガラス張りにすることで広々とした空間を強調。さらにパノラマ感が向上した。同ビルを管理するエンパイア・ステート・リアルティ・トラストの会長ジーン・イブス・ガジーさんは10日、報道陣に、「一般公開を控え、とても興奮している」と自信をのぞかせた。
新しい展望台へは86階の主展望台への入場券に20ドルの追加が必要。営業時間は月曜から日曜の午前8時から翌日の午前2時。新展望台入場の最終時間は午前1時15分。











