スヌーピーグッズが世界で大人気 ブランドとのコラボ商品を展開

 

 

スヌーピーグッズが世界で大人気

ブランドとのコラボ商品を展開

 

バスキン・ロビンスとコラボした店舗で売られているスヌーピーグッズ=2021年9月、仁川国際空港(Photo: 本紙)
Apple TV +のスヌーピーのコンテンツ紹介ページ(Apple TV +のwebサイトよりキャプチャ)

 

 スヌーピーでお馴染みの漫画「ピーナッツ」のコラボ商品が世界で大人気だ。全商品の3分の1を占める衣料品をはじめ、インテリアや出版物、玩具などさまざまなピーナツグッズが各国で売られている。ウォール・ストリート・ジャーナルが14日、報じた。

 2020年にはApple +との契約で、クラシックスペシャルや新たに制作された番組や映画が配信され、新世代のファンが急増。21年の世界的な印税収入は、Apple +とのコンテンツ取引からの収入を除いても、1億5220万ドルに達した。キャラクターや知的財産権を持つピーナツ・ワールドワイドは、カナダの企業ワイルド・ブレイン、ソニーミュージック、漫画の作者である故チャールズ・シュルツ氏の家族が所有する。

 1950年から2000年に死去するまで、毎日、ピーナッツを描き続けたシュルツ氏は、ビジネスには無頓着だった。60年代にピーナッツの日程帳や絵本、ぬいぐるみが発売され、90年代にはファッションブランドとの提携を開始。15年には、バンズやギャップ、グッチ、最近ではマークジェイコブスやスウォッチなど多くの企業とコラボ商品を展開している。

 一方、しんらつで哲学的なメッセージが込められたピーナッツを愛するファンは、スヌーピーが単なるキャラクターとして愛される現状を「商業化はピーナッツの精神と相反しているのではないか」と懸念している。

 


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