ニューヨークの食文化を語るうえで欠かせない存在、「フルトン・フィッシュ・マーケット」が約20年ぶりにサウス・ストリート・シーポートに復活した。10月31日まで開催中なのでこの機会をお見逃しなく。

◆ 伝説のマーケットが蘇る
ニューヨークの食文化を語るうえで欠かせない「フルトン・フィッシュ・マーケット」が約20年ぶりにサウス・ストリート・シーポートに復活する。といっても本格的な魚市場ではなく、「The Fulton Fish Market Experience」と題した期間限定の没入型ポップアップイベントだ。
フルトン フィッシュマーケットは1822年に創設され、マンハッタンのサウス・ストリート・シーポートで約180年にわたり営業していた。ニューヨークの飲食店や家庭にとって欠かせない仕入れ先であり、毎晩深夜から早朝にかけて新鮮な魚介が取引されていた。最盛期には1日で数百万ポンド規模の魚介類が扱われ、世界最大級の魚市場として東京の築地市場(現在の豊洲市場)と並び称されていた。しかし、2005年、老朽化などを理由にブロンクスのハンツポイントに移転した。
◆ 豪華メニューが魅力のポップアップ
今回は、没入型ポップアップイベントとして9月5日から10月31日まで、かつて市場が200年近く営業していた場所のすぐそばで復活する。
今回のイベントの目玉は、フルトン・フィッシュ・マーケット直送のシーフードを使った特別メニューだ。看板料理は、ニューヨーク伝統のベーグルにスモークサーモンとキャビアを贅沢にのせた「スモークサーモン&キャビア・トンプキンス・スクエア・ベーグルサンド」。マーケットの誇る最高級の魚介を味わえる一品となっている。
会期中は特別なブランチやディナーイベントも開催され、旬の魚介を使ったメニューが日替わりで登場。新鮮なシーフードとシェフたちの創意工夫が掛け合わされる「ここでしか味わえない体験」ができる。
会場内にはインタラクティブなキオスクも設置され、フィッシュマーケットの商品を注文できる。カキやプレミアムキャビアまで、全米配送できる限定プロモーションも用意されている。
The Fulton Fish Market Experience
期間
9/5(金)〜10/31(金)9:00‐16:00
基本土日のみ営業、平日はイベントがある場合に営業。詳細は公式サイトをチェック!
会場
226 Front St., South Street Seaport
公式サイト
https://fultonfishmarket.com/pages/experience
インスタグラム
@fultonfishmarket
RECOMMENDED
-

客室乗務員が教える「本当に快適な座席」とは? プロが選ぶベストシートの理由
-

NYの「1日の生活費」が桁違い、普通に過ごして7万円…ローカル住人が検証
-

ベテラン客室乗務員が教える「機内での迷惑行為」、食事サービス中のヘッドホンにも注意?
-

パスポートは必ず手元に、飛行機の旅で「意外と多い落とし穴」をチェック
-

日本帰省マストバイ!NY在住者が選んだ「食品土産まとめ」、ご当地&調味料が人気
-

機内配布のブランケットは不衛生かも…キレイなものとの「見分け方」は? 客室乗務員はマイ毛布持参をおすすめ
-

白づくめの4000人がNYに集結、世界を席巻する「謎のピクニック」を知ってる?
-

長距離フライト、いつトイレに行くのがベスト? 客室乗務員がすすめる最適なタイミング
-

機内Wi-Fiが最も速い航空会社はどこ? 1位は「ハワイアン航空」、JALとANAは?
-

「安い日本」はもう終わり? 外国人観光客に迫る値上げラッシュ、テーマパークや富士山まで








