「目で料理を食べる」という言葉がある。ラグジュリーに特化したロブ・レポートが2025年度版「全米で最も美しい新顔レストラン」を発表した。21のレストランを厳選。そのうちの7つがニューヨーク市内にある。シークレットNYCが9日、伝えた。

1)Huso(323A Greenwich St.)
アメリカンのおまかせメニューでミシュランの一つ星。インテリアはオーク、クリーム、グレーが基調。ボックス席に紺青色を配し、静かな海を演出。テーブルや家具は四隅をカーブさせた造り。細かな心配りが心憎い。
2)ABC Kitchens(55 Water St., Brooklyn)
ニューヨークを代表するセレブシェフ、ジャン・ジョルジュによるアメリカンレストラン。壁はブルックリン橋の建設建設の際に残った石板を再利用し、地元ブルックリンへのオマージュを表現。アンティークのシャンデリア、ピンクのラバストーン、ローズのトパーズを用いて、独特のアンビエンスに昇華させている。
3)Musaafer NYC(133 Duane St.)
ヒューストンにあるミシュラン一つ星の本格的インド料理店がニューヨークに進出。ヒンディー語とウルドゥー語で「旅人」を意味する言葉にちなんで名付けられた店は、シェフのマヤンクがインド全29州を100日間かけて旅した経験からインスピレーションを得たもの。インテリアもインド風で、タージ・マハルやシルクロードを連想させ、異国情緒満点。
4)Obvio(3 E. 28th St.)
ノスタルジックなカクテルラウンジは、古き良き時代の映画のセットと見紛うほど。壁はシマウマ模様のブロケードに映画「ブレードランナー」風の琥珀色の照明。昼間は、独創的な料理と息を呑むほど
美しいドリンクで彩られた、ワンランク上のディナー&カクテルタイム。夜はDJとダンスが楽しめる
ネオノワールの遊び場へと変貌する。
5)Limusina(441 9th Ave.)
メキシコ各地からインスピレーションを受け、カリフォルニア料理とテクスメクス料理のテイストを加えたメニューを提供。カーテンから印象的なシャンデリア、大理石の板が浮かぶマキシマリストなバーカウンターまで、ゴールド、ピーチ、レッドの情熱的な色彩があふれている。入店した瞬間から、そして食事中も、人々の心を掴み続けている。
6)Yamada(16 Elizabeth St.)
季節のおまかせ懐石料理でミシュラン一つ星。ニューヨークタイムズで四つ星。日本と北欧の美学を融合させた内装は、禅の美学「わび・さび」と、「ヒュッゲ(デンマーク語で「居心地の良い空間や時間」「幸福感」「くつろぎ」などを意味する概念)」を融合させたもの。檜の一枚板に組子細工が美しい。
7)Café Zaffri(16 E. 16th St.)
ニューヨークの定番レストランRaf’sとThe Musket Roomを手がけた名チームによる3番目のレストラン。ラグジュアリーホテル兼会員制クラブThe Twenty Two New York内という最高のロケーション。レバント(シリア、レバノン、ヨルダン、イスラエルおよびパレスチナ)料理を現代風にアレンジした料理を提供。ダイニングは天窓から陽光が降り注ぐセクションと、仄暗く落ち着いたセクションに分かれている。中東の伝統的なモチーフをふんだんに使用した店内は、活気ある“オアシス”といった雰囲気。
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