2026年4月16日 NEWS DAILY CONTENTS

トレジョで5ドル前後!コスパ最強の「おすすめベーカリー」6選

手頃な価格とユニークなPB商品で人気を集めるトレーダー・ジョーズ(以下トレジョ)。中でもベーカリーコーナーは、購買意欲をそそるパンやスイーツが充実しており、つい手に取ってしまう人も多い。今回は、デイリーサン編集部が実際に試した中から、5ドル前後で購入できるおすすめのベーカリー商品6点を厳選して紹介する。

トレーダー・ジョーズの編集部厳選アイテム

1. シャンティクリームとバニラビーンズのミニ・シート・ケーキ

バニラビーンズの濃厚な香りが広がり、なめらかなバタークリームとクリームチーズのアイシングが特徴。アイシングがスポンジまでしっかり染み込み、全体的にかなり湿り気のある仕上がりとなっている。やや重さを感じるものの、続けて食べたくなる味。価格:5.49ドル

トレジョでは常温販売だが、これからの季節はアイシングが溶けやすいため冷蔵保存がおすすめ

2. チョコレート・ブルックリン・バブカ

ポーランド語やイディッシュ語で「バブカ(babka)」は「おばあさん(baba)」の愛称。製造元はブルックリンの小さなコーシャーベーカリー。非常に柔らかく軽い食感ながら、しっかりとしたチョコレートフィリングとのバランスは抜群。一方で、生地がねじれた構造になっているため、きれいに切り分けにくい点はやや気になるところだ。価格:5.99ドル

軽くトーストするとチョコが溶けて生地にしみ込み、より一層おいしくなる

3. グレーズド・サワークリーム・ドーナツ

ニューイングランド地方の家族経営のベーカリーが製造。クラシックなリング型で、しっかり甘さのあるグレーズがかかったケーキタイプのドーナツ。ややずっしりとした食感で好みは分かれるが、口当たりは柔らかく、しっとりとしている。価格:4.99ドル

ずっしり重め。食べ応え抜群で、忙しい朝の心強い味方に

4. ソフト・プレッツェル・ツイスト

シーソルトの塩味とほんのりとした甘みのバランスが良い。しっかりとした食感で、トーストすると風味がさらに引き立つ。スープとの相性も良さそうだ。ホットドッグ用のパンとして使う人もいるが、プレッツェル特有のややパサっとした食感は、筆者にはあまり合わないと感じられた。価格:3.49ドル

トーストして無塩バターをのせるだけで、味がグレードアップする

5. ミニ・オレンジ・クランベリー・ティー・スコーン

オレンジピールとドライクランベリーが入っており、フルーティーな風味が特徴。 噛むほどにオレンジの香りが口の中に広がる。グレーズが表面でしっかりコーティングされ、食感の良さが引き立つ。価格:4.99ドル

大人気だったスタバのオレンジ・クランベリー・スコーンが恋しくなったときに。スタバに比べてやや軽めで、素朴な味わい

6. シナモンとレーズンのベーグル

生地がみっちり詰まってちょっと重めのニューヨークスタイルのベーグルとは違い、軽い食感が特徴。トーストするとシナモンの香りが引き立ち、クリームチーズとの相性も抜群。レーズンもジューシー、塩味が強すぎず、この価格でこの味は、はっきり言って「めっけもん」。価格:2.49ドル

レーズンがたっぷり入っていて甘みがあり、そのままでも十分おいしい

おまけ:サワー・ストロベリー・キャンディー・ベルト

今回初めて試した商品。トルコのグミ専門メーカーで製造され、天然の香料と果物、野菜由来の着色料のみを使用している。ヴィーガン対応で、砂糖がたっぷりまぶされているが、甘さよりも強い酸味が際立ち、眠気覚ましにもなるほどのインパクトがある。価格:3.99ドル

グミよりも柔らかく、歯にくっつきにくい

ライブレッドやバゲット、フォッカチャなどは本格派の味を追求しているトレジョだが、スイーツものは企画力が立っていて、行くたびに新しい発見があるのも魅力。難点といえば、財布の紐がつい緩んでしまうことかもしれない。

文・写真/Miki Takeda

                       
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