新海誠監督の大ヒットアニメーション映画「君の名は。」が公開10周年を迎え、4Kリマスター版としてアメリカの映画館に帰ってくる。8月14日からニューヨークを含む北米各地の劇場で公開。日本語音声・英語字幕版と英語吹き替え版の両方が上映される。

2016年に日本で公開された「君の名は。」は、東京で暮らす高校生の瀧と、飛騨の山あいの町で暮らす三葉が、ある日突然、互いの身体に入れ替わることから始まる青春ファンタジー。RADWIMPSによる音楽や、新海監督ならではの緻密な映像美も大きな話題となり、日本のみならず世界各国でヒットした。
今回の北米配給を手がけるのは、ニューヨークを拠点とする映画配給会社「GKIDS(ジーキッズ)」。世界各国のアニメーション作品をアメリカで紹介しており、日本のアニメとも関わりが深い。スタジオジブリ作品を全米の映画館で上映する恒例企画「Studio Ghibli Fest」の他、「秒速5センチメートル」や「天気の子」など、新海誠監督の作品も北米で配給してきた。今回、「君の名は。」の公開10周年を記念した北米での劇場上映もGKIDSが手がける。
上映期間や時間、言語は映画館によって異なるため、GKIDSの公式サイトから上映館やスケジュールを確認できる。
アメリカでの劇場公開から約9年。公開10周年を迎え、4K映像でよみがえる「君の名は。」を、再び大スクリーンで楽しめる機会となる。
















