タイムアウトがこのほど、「全米ベストバーガー20選」を発表。ニューヨークからはブルックリン・レッドフックのRed Hook Tavernが4位に、マンハッタン・ソーホーのHumburger Amercaが7位に、ノリータに昨年オープンしたDeux Luxeが11位にランクインした。
熟成肉のパティは半年かけて誕生
Red Hook Tavern

同じくレッドフックにある人気のバーベキューレストラン、ホームタウン・バーベキューを手がけるビリー・ダーニー氏がオーナー。自慢の8オンスのビーフパティは、ニュージャージーのプライムビーフ専門精肉店のパット・ラフリーダと半年かけて開発。プライム・ドライ・エイジド・ニューヨーク・ストリップとグラウンドチャックをブレンドしたパティは高温のグリドルで焼き上げ、その見事な焼き目を保つために少し休ませた後、メルトしたアメリカンチーズを2枚乗せて仕上げる。
地元客でいつも満員。予約を取るのも至難の業だが、レストランのすぐ隣にある系列のカクテルバー、タバーン・ネクスト・ドアなら予約なしで味わえる。
大恐慌時代の名物料理を再現
Humburger America

バーガーの歴史を研究するジョージ・モッツさんが、アメリカの地域ごとのバーガー文化を称えてハウストンストリートにオープン。全米ランキングに名を連ねているのは、オクラホマ州エル・リノの大恐慌時代の名物料理を再現した「フライド・オニオン・バーガー」だ。ふんわりと丸めた牛ひき肉に紙のように薄くスライスしたタマネギの山を押し込んだパティが特徴。パティを裏返した後、タマネギは肉から出た脂でキャラメリゼされ、カリカリになり、肉と一体化するまで焼かれる。グリドルで仕上げている間、バンズはパティの真上で蒸される。
最高の和牛バーガー
Deux Luxe

地元誌で「ウエストチェスターで最高の和牛バーガー」に選ばれたハリソンのCafé Deuxの姉妹店。和牛パティ2枚、チェダーチーズ、レタス、ブレッド・アンド・バター・ピクルス、特製ソースをゴマバンズに挟んだ「ビッグ・ドゥー」で評価された。
ナンバーワンに輝いたのは?
全米ナンバーワンのバーガーの栄誉に輝いたのは、イリノイ州シカゴのAu Chevalと同店名物のダブル・チーズ・バーガーだった。
















