毎年注目を集める U.S. News & World Report の「全米ベスト高校ランキング」が8月19日に発表され、ニューヨーク市とその近郊のニューヨーク・メトロエリアからも多くの名門校が選ばれた。

今回は、ニューヨーク市、ウエストチェスター郡、ロングアイランド、ニュージャージー州(うちニューヨーク・メトロエリア)におけるそれぞれの高校トップ10を紹介する。
◆ ニューヨーク市

トップに選ばれたのは Queens High School for the Sciences at York College。少人数制で研究型の学びを重視し、大学キャンパスと隣接した環境が大きな特徴。
◆ ウエストチェスター郡

トップは Edgemont Junior-Senior High School。アカデミックな成果だけでなく、地域に根ざした教育や生徒の主体性を重んじる校風が高く評価された。
◆ ロングアイランド

Jericho Senior High School がトップ。多彩なAPプログラムと安定した進学実績で知られ、地域でも屈指の進学校として評価を得ている。
◆ ニュージャージー州(NYメトロエリア:NYへの通勤エリア)

ニュージャージー州からは High Technology High School(モンマス郡)がトップに。工学や科学分野に特化したカリキュラムを強みとし、STEM教育の先進校として全米的にも注目を集めている。
2位のBergen County Academies(バーゲン郡)は7つの専門アカデミーを備え、医学から工学、ビジネスまで幅広い分野で高度な教育を行う、州内屈指の進学校。日本を含む、世界の学校との交流も盛んだ。
◆ まとめ
ニューヨーク・メトロエリアは、ニューヨーク市の進学校に加え、郊外やニュージャージー州の専門校も全米レベルで高く評価されている。今後も、居住地や進学を考える上で、このランキングは重要な指標となるだろう。
















