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毎年12月、ニューヨークの冬の風物詩として知られる「サンタコン」が、13日に開催される。サンタクロースやトナカイなどの衣装を身に着けた参加者が、マンハッタン各地のバーを巡る大規模なバーホッピング・イベントで、午前10時から午後8時まで続く。1994年にサンフランシスコで始まり、現在では世界各地に広がっているが、最大規模を誇るのがニューヨークだ。

主催者は「非政治的で慈善目的のイベント」と説明しており、参加費17ドルはチャリティー団体に寄付される。一方で、当日は数千人規模の参加者が街に繰り出すため、混雑や騒音、酔客によるトラブルも毎年問題視されている。
12日付のNYポストはサンタコンに参加する人への注意点として、バーは大混雑するため「現金を持参すること」と「頭からヤドリギまでクリスマス衣装で着飾ること」を推奨。「オフィスのクリスマスパーティーに遅刻したように、帽子だけかぶってお茶を濁すのは論外」と、サンタへのリスペクトを込めて参加するのが正しい“流儀”だとしている。もちろん、けんかやポイ捨て、路上での排尿、車によじ登ったり泥酔したりするのも御法度だ。一方、どんちゃん騒ぎや、酔客に巻き込まれたくない人は当日、マンハッタン中心部を避けたほうが賢明。年末の街のにぎわいを象徴するイベントである一方、冷静な行動が求められる一日となりそうだ。
サンタ集団の集合場所 通常はブロードウェイと西39丁目の間に集結し、参加バーや会場を巡るルートを1日かけて進む。サンタたちのショットスレイ(酒盛り)暴走ルートは、「Hello Santa NYC」アプリとSNSで確認できる。
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