2026年5月15日 コミュニティニュース インフォメーション COMMUNITY

NY禅堂で初心者向け「能」ワークショップを開催、世阿弥の代表作「羽衣」と「熊野」

アッパー・イースト・サイドを拠点に活動する臨済宗の修行センター、「ニューヨーク禅堂正法寺(New York Zendo)」は5月24日、初心者を対象にした「能」ワークショップを開催する。講師は非営利団体・能ソサエティーの副会長、三輪万葉。

能は650年以上の歴史を持つ、人間の内面やあの世の世界を「幽玄」の美意識で描く舞台芸術。当日は世阿弥の代表作である天女の清らかさと優美な舞を描いた「羽衣」と、花と人の命をテーマにした「熊野」を中心に、能の声楽である「謡(うたい)」で深い腹式呼吸を用いた発声を、「舞(まい)」で、体の軸を落とし動く座禅に通じる所作をそれぞれ学ぶ。

指導は日英バイリンガルで実施。主催者は、「静かな禅堂の空間で呼吸と身体を整えながら、日本文化のエッセンスに触れてほしい」と話している。

能を学ぶ「謡と舞」

日時
5月24日(日)14:00-15:00
場所
New York Zendo(223 E. 67th St.)
参加費
$30
申し込み
info@miwamayo.com

                       
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