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アマゾン・ドット・コムの最高経営責任者(CEO)のジェフ・ベゾス氏が、マンハッタン区5番街にある高級コンドミニアム3部屋の購入契約を完了したことが分かった。契約額は合計約8000万ドル(約87億円)。ウォール・ストリート・ジャーナルが4日、関係者の話として報じた。
同紙によると、購入したのはマジソンスクエア公園近く、5番街212番地に建つ21階建て高級コンドミニアムのペントハウスとその真下の2部屋。同紙が不動産情報サイト「ストリートイージー」のデータとして報じたところによると、専用エレベーターや広いテラスを含むペントハウスは3階分の広さがあり、一世帯用とした場合の広さは1万7000平方フィート(約1579平方メートル)以上。12ベッドルームの大きさとなる。
このペントハウスは2017年に7380万ドル(約80億円)で売りに出されていたが、最近では5800万ドル(約63億円)の値が付いていた。ベゾス氏が支払った金額は不明。今回の契約は同区の42丁目以南でこれまでに締結された不動産売買契約のうち最も高額で、今年に入ってから市で締結された不動産売買契約のうち2番目に高額だという。
アマゾンは4カ月前に、第2本社(HQ2)をクイーンズ区ロングアイランドシティーに建設することを断念。しかし最近、同区チェルシーの新しいビルを購入すると報じられていた。

ベゾス氏が購入したコンド
(photo: google street view)
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