ブロンクス区の公立高校で2017年、同級生のマシュー・マックリーさん=当時(15)=を刺殺したとして、殺人や武器所持違反の罪に問われていたアベル・カデノ被告(19)に対し、同区のマイケル・グロス判事は15日、有罪判決を下した。各メディアが報じた。ニューヨーク市の公立学校で、殺人で有罪となったのは20年以上ぶり。
判決によると、当時18歳だったカデノ被告は歴史の授業中、マックリーさんと別の男子生徒=当時(16)=をナイフで刺し、マックリーさんを殺害、別の男子生徒にけがを負わせた。カデノ被告は「ゲイであることを理由にいじめられ、身の危険を感じていた」と正当防衛を主張していた。量刑言い渡しは9月10日。
高校で同級生殺害 被告に有罪、NY市で20年ぶり
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