新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全米の多くの企業が在宅勤務を強いられている。しかし、サイバーセキュリティーの専門家は、遠隔業務がハッキングの可能性を高めると警告している。WNYCが30日、報じた。
機密情報に関する案件を専門に扱う弁護士でニューヨーク州の弁護士団体ブラックストーンの創設者、アレキサンダー・ウルベリスさんは今月13日、とあるハッキンググループが作成した、世界保健機関(WHO)の職員が在宅勤務用に使う内部フォルダにアクセスするためのポータルサイトの、複製リンクを発見した。
WHOは現在、新型コロナウイルスに関する予防策や治療薬、ワクチン開発に関する情報の他、世界の感染状況や、同ウイルスに関するさまざまな機密情報を取り扱っている。ウルべリスさんによると、これらの内部情報は株式市場に関わる人にとって有益となるため、ハッカーから狙われやすいという。WHOを狙ったハッキンググループは国際連合や世界の主要な研究大学の内部サイトも複製していた。
ウルべリスさんは、在宅勤務の企業が増加したことにより今後、公共ワイファイの乗っ取りや新種のハッキングが多発する可能性を指摘している。
狙われるWHOの内部情報 在宅勤務で起きるハッキングを懸念
RECOMMENDED
スタバの夏は“ピンク祭り” 新作ドリンクから限定グッズまで続々登場
スタバの人気“ベアリスタ”にピンクの新作、「絶対欲しい」の声続々
空港ラウンジ、クレカがあっても入れない? 利用前に確認したい7つのポイント
スタバ夏の新作ドリンクまとめ “幻のユニコーン”復活、スモア再登場など限定メニュー続々
月82万円が“普通”に…マンハッタンの家賃が過去最高、供給不足で上昇続く
争奪戦必至!? 日本未発売「スタバ×ミッフィー」コラボグッズが北米限定で登場
アメリカで即完売…スタバの「ベアリスタ」カップが1000ドル以上で転売、偽物もネットで拡散中
マクドナルド×W杯がアツい、全23種のハッピーセットに選手デザインの限定カップも
独立記念日前にNYで危険な熱波、体感43℃も 知っておきたい熱中症対策
スタバの“スモア フラペチーノ”が6年ぶりに復活、人気メニューが夏限定で再登場




