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ブライアントパークにそびえ立つ大木数本が倒壊する危険性にあることがわかった。
ブライアントパークでは4日午後、高さ25フィート(約7.6メートル)の大木が突然倒れ、下を歩いていた男性が下敷きになるなど5人が重軽傷を負う事故があった。木が倒れた場所の近くには子ども用の遊び場やメリーゴーランドなどもあり、公園の利用者から他の木の安全性に対する懸念が出ている。樹木医のマイケル・ピル氏によると、ブライアントパーク内に立つ多くの大木は、真菌感染症から来る根頭腐敗病を起こしている恐れがあり、「公園利用者の安全を確保するためにも市は安全調査を行うべきだ」と話している。
一方で、ブライアントパークの広報は「樹木の調査は一年を通して行っているため心配はない」としており、ニューヨーク市公園局も「4日に起きた木の倒壊に関して原因究明を進めている」と発表した。
ニューヨーク市では、過去にもセントラルパーク動物園で倒れてきた木が6カ月の女の子に直撃するなど、樹木の倒壊による死亡事故が発生している。
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