米大統領を選ぶ本選に突入し、一般投票日が11月8日に迫る中、今月27日は「全米有権者登録日」(NVRD)となっている。
 全ての有権者に投票の権利や事前登録が必須であるなどの認識を促すために制定された。NVRDのオフィシャルウェブサイトによると、2008年の大統領選では、およそ600万人の有権者が投票しなかったという。その理由として、登録の締め切りを過ぎてしまった、または登録方法が分からなかったことが挙げられ、今回の選挙では、そうした“置いてきぼり”をゼロにすべく、登録所が各所に設けられ、円滑な投票を推進する。

2012年、事前投票をするオバマ大統領。本人が投票を忘れたら大変だ (photo: Pete Souza)
2012年、事前投票をするオバマ大統領。本人が投票を忘れたら大変だ (photo: Pete Souza)