【2日付NJドットコム】ニュージャージー州在住のエンジェル・ペレスさん(60)が先月、体の壊死を引き起こす「人食いバクテリア」として知られる菌、ビブリオに感染した。手足の壊死が進行し今月2日までに手と足の指を切断、現在も予断を許さない状況だという。カニ釣りが原因とみられる。
ペレスさんの娘によると、ペレスさんは同州モーリス川のマッツランディング沿岸でカニ釣りをした翌日、右下肢が激しい痛みとともに腫れ始め、肌が赤黒く変色、水ぶくれ状態になった。同州カムデン市のクーパー大学病院に駆け込んだという。
ペレスさんの両手足はビブリオ感染によって壊死が進行し、感染拡大を防ぐため手足の指数本を切断した。容体は一時回復したが、壊死の進行は止まらず、同月20日には腎機能も低下。命の危険を感じた家族はペレスさんをホスピスへ移送する手続きを進めた。しかし今月2日、ペレスさんの希望で同病院での治療を継続することにしたという。
ビブリオはプールや川、海などの水中や、生息する魚介類に繁殖する。人間には傷ややけどなどから感染し、重篤な場合は死に至る。米疾病管理予防センター(CDC)によると、米国で2010年以降、毎年少なくとも700人から1200人が感染している。
「人食いバクテリア」感染、手足指を切断 NJの男性、カニが原因か
RECOMMENDED
スタバの夏は“ピンク祭り” 新作ドリンクから限定グッズまで続々登場
スタバの人気“ベアリスタ”にピンクの新作、「絶対欲しい」の声続々
空港ラウンジ、クレカがあっても入れない? 利用前に確認したい7つのポイント
スタバ夏の新作ドリンクまとめ “幻のユニコーン”復活、スモア再登場など限定メニュー続々
月82万円が“普通”に…マンハッタンの家賃が過去最高、供給不足で上昇続く
マクドナルド×W杯がアツい、全23種のハッピーセットに選手デザインの限定カップも
争奪戦必至!? 日本未発売「スタバ×ミッフィー」コラボグッズが北米限定で登場
アメリカで即完売…スタバの「ベアリスタ」カップが1000ドル以上で転売、偽物もネットで拡散中
独立記念日前にNYで危険な熱波、体感43℃も 知っておきたい熱中症対策
スタバの“スモア フラペチーノ”が6年ぶりに復活、人気メニューが夏限定で再登場






