ニューヨーク市タクシーリムジン協会(TLC)は7日、配車サービスの車両台数を制限する条例の延長を承認した。各メディアが報じた。ウーバー、リフトなどのアプリを使ったサービスに加え、他のハイヤー業者に対しても、営業許可の新規発行を停止する。条例は昨年8月、期限1年間で施行されていた。
 また、TLCはマンハッタン区96丁目以南で、配車サービスの車両が客を乗せていない状態で走れる時間の上限を現行の41%から下げる案も承認。来年2月に36%に、8月までに31%まで下げる。超えた場合は運営会社に罰金が科される。今年2月には配車サービス運転手の最低賃金を1時間当たり17ドル22セントにする条例が施行。運転手1人当たり、毎月の収入が500ドル増えたとのデータもある。