日本の文化・経済を育む森の宝「木」 -小田原箱根地域の森の循環型取り組み-

 

 

日本の文化・経済を育む森の宝「木」

-小田原箱根地域の森の循環型取り組み-

 

作品名 『キジヒキ』平安時代からの木地挽き技法と 小田原寄木の技術が一体となった極上の一品。製品の一つひとつに職人さんの手加工が生き、その造形美と実用性の高さから、多くのホテルやレストランで使用されている。

10/28(金)〜12/8(木)
日本クラブWEBギャラリー
無料 (任意で「フロントワーカーたちへのお弁当プログラム」への寄付)
https://nippongallery.nipponclub.org/

 

 神奈川県小田原・箱根の「循環型事業活動」を紹介する企画展。初日の 10/28(金) 19〜20時はオンラインでオープニング・レセプションを開催。建築家・隈研吾氏、小田原森林組合・佐藤健氏、竹広産業(株)代表・高木大輔氏、制作工房「ラ・ルース」代表・相田秀和氏らが登壇。内容は森づくりや木の加工や無駄なく使用し付加価値ある工芸品に仕上げるお話。参加無料、申込みはhttps://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_t3UXLuSFTYydNQv9U6EWvQ

 


最新のニュース一覧はこちら←

 

 

タグ :