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5番街にあるティファニー旗艦店で、モダンアートコレクションの展示会が無料で開催されている。2023年の改装を担当した現代建築家、ピーター・マリノの財団が所有するアートで、展示会階は予約制だが、店内各階で商品を買わなくてもアートが楽しめる。28日、ニューヨーク・タイムズが伝えた。

展示会の名称は「創造の文化(Culture of Creativity)」。会場は、著名な設計事務所OMAのパートナー、重松象平がデザインした上層階のスペース。19世紀のティファニーシルバーから、フランチェスコ・クレメンテ、ヴィック・ムニーズ、サラ・ジーらの作品まで、70点を超える作品が並ぶ。目を引くのはサラ・チャールズワースの写真作品。ビルから男が落下しているイメージで、店内に飾られているラシード・ジョンソンの絵画「Falling Man」を連想させる。開催は5月20日まで。入場は無料だが予約が必要だ。

マリノによる改装が行われたのは約1年前。店内にはそれに合わせて現代美術品58点が配されている。多くは基調が青や銀。例えば、ジェームズ・タレルの楕円形のオブジェはエレベーター脇の壁に青白く光る。複数の棚に立方晶ジルコニアが輝いているのはダミアン・ハーストの作品。ジャン=ミシェル・バスキアの1982年の作品「Equals Pi」も見逃せない。
ニューヨーク近代美術館(MOMA)でさえバスキアの絵画を所蔵していないことを考えると、ティファニーで現代美術を楽しむのも悪くない。
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