2026年3月24日 NEWS DAILY CONTENTS

「トレジョ」の花はなぜ安い?本当に新鮮なのか、買い時はいつ

物価高が止まらないニューヨークで、「なぜか安い」と話題のアメリカのスーパーマーケット大手トレーダー・ジョーズ。冷凍ピザやスナックだけでなく、新鮮な野菜や果物、さらには花束まで5ドル前後と手頃な価格で並ぶ。週1回の“トレジョ通い”のたびに花を買うというファンも少なくない。

ファーマーズマーケットや生花店と比べても明らかに安いが、なぜここまで安いのか。本当に新鮮なのか。買うなら“いつ”がベストなのか?

心の隙間を満たしてくれる花束、あなたはどんな花が好きですか?(photo: Miki Takeda)

なぜトレジョの花は安いのか

トレーダー・ジョーズでは、週を通して毎日花の種類を補充している。店舗によって異なるが、通常は週に複数回、新しい植物と新鮮な花を仕入れている。さらに、コストを抑えるため、植物を直接生産者から仕入れているため、新鮮さも保たれている可能性がある。

ただし、来店時の店頭に並んでいる商品が、その週の後半に店舗で入手可能な商品と一致するとは限らない。同店ではチューリップ、バラ、デイジー、カーネーションなどの定番品に加え、年間を通じて季節の花を順次販売しているが、特定の品種がない場合はスタッフに尋ねてみよう。ほとんどの従業員は、次の入荷予定日を把握している。  

トレーダー・ジョーズは観葉植物のラインナップも豊富。市価と比べて、ずいぶんと安いのも魅力(photo: Miki Takeda)

買うならいつがベスト?

トレーダー・ジョーズで花を買うのに最適な日は多くの場合、週の初めか土曜の早朝の時間帯。ほとんどの店舗には毎日、指定された量の生花と観葉植物が入荷するが、大規模な入荷は、週初めや週末の混雑前の時間帯が多いようだ。月・火曜の営業開始時間の直後を狙えば、混雑も避けられ、豊富な選択肢からゆっくり花を選べる。最も人気のある商品をゲットしたいなら、朝一番に店に電話し、希望の品種を予約しよう。

花を最大限に長持ちさせたいなら、寿命の長い種類を選ぶことが重要。今ならユリやクラスペディアがおすすめだ。トレーダー・ジョーズで花を買うと、栄養補給と雑菌の繁殖を抑える成分が含まれた延命剤の小袋が付いてくる。ちょっとした気遣いもうれしい。(チョウハウンドより、編集部訳)

                       
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