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4日付のカーブド・ニューヨークによると、クイーンズ区にあるニューヨーク州パビリオンの未来像を募集するデザインコンテストの結果が発表され、優秀賞ほか受賞作品が明らかになった。
同区フラッシング・メドウズ=コロナパークにある同パビリオンは、1964年の万国博覧会のために建設された、建築家のフィリップ・ジョンソン氏の代表作。現在は安全上の理由から立ち入り禁止で、一般には開放されていない状態だった。今年3月に国立歴史建築物保存基金が主催した同デザインコンテストでは、現在の姿を生かした新たなデザインと未来の活用方法を募集していた。
優秀賞を獲った作品は、ユニークな形状の温室がある空中庭園で、自然環境への理解を深める植物園のような施設を用いたことが評価された。それ以外にも、ビール醸造所や水耕栽培の農地に改良する案のほか、チーズバーガー博物館にする案など、250以上のさまざまなデザインとアイデアが集まったという。
関係者らは、このデザインコンテストが同パビリオン再開のきっかけになれば、と期待を寄せている。同コンテストの結果の詳細は、同区のクイーンズ美術館で見ることができる。
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