8日付のDNAインフォによると、マンハッタン区ローワーイーストサイドの住人が先月、空き部屋を宿泊先として貸し出すサービス「エアビーアンドビー(Airbnb)」を通して住居を貸したところ、宿泊客に家財を盗まれる事件が起きていたことが分かった。
ニューヨーク市警察(NYPD)によると、家主は7月8~30日までの間にアパートの部屋を貸し出し、帰宅したところ、ルイ・ヴィトンの財布やiPad(アイパッド)、ゲーム機、衣類などがなくなっていることに気付き、NYPDへ通報した。被害総額は5059ドル(約52万円)に上るという。
これまでも市内では、同サービスを利用した宿泊客が盗みを働く事件が発生しており、今年2月にはブルックリン区ウィリアムズバーグで宝石や家電製品など5千ドル(約51万円)相当が盗まれる事件があった。
この事件を受け、エアビーアンドビー社は「ほとんどの利用客は当社のサービスに満足しているが、こうした事件が起きた場合、住居を貸し出した際のさまざまな被害について100万ドル(約1億2千万円)まで補償する制度を設けている」とし、今回被害に遭った家主にもこの制度を適用し、誠実に対応すると説明した。
Airbnbの宿泊客が窃盗 ブランド品など計5千ドル被害
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